好いたものを、愛でたい

好いたもろもろを愛でていきたい。好いている間は追いかけ続けたい。なるべくネガティブなことは書きたくない所存。

低気圧のせいですか?

ここ2・3日気圧が低いからなのか、気分の乱れが激しいように思う。

1日の中で情緒不安定になるので、正直しんどい。

 

と、まあ、マイナスな話は(まだ続くが)一旦ここまでにして、某メンタリスト氏がおっしゃていたように、つらつらと不安を書き出してみることにする。

 

①仕事辞めるの早まった?

→これに関しては、今だからこう思うが、その時はそれが最善だと思っていただけのこと。

②受験勉強間に合う?

→これはやる気の問題だろう。9月時点の模試で偏差値30台を叩き出したのには肝を冷やしたが、じわじわ上がって来ている(と思われる。実際は10月・11月の模試を受けてみるまでわからないが)ので、残された時間の中でいかに効率よく勉強を進めるかが肝だろう。

③来年まで引き延ばす?

→これは絶対に避けたい。正直精神的にしんどい。この気持ちを10代の頃に経験している浪人生はそりゃあ、精神的にタフになるし、自制心も強くなるだろうと改めて感じている次第だ。

④来週からバイト始めて大丈夫?

→これに関しては致し方ない。生活費を稼がねば学費のための積立に手を出さなければいけなくなるのだ。それはいけない。なんのための貯金か。拘束時間は少なめ、日数もフルタイムの時と比べれば少ない。残りの時間をうまくやりくりするほかない。

⑤保険とか福祉とか退職金とか年金とかこの歳になると心配だよね

→目下もやもや、言い換えると漠然とした不安の原因はこれである。特に扶養に入っているわけでも無く、国保国民年金だけ払い込んでいる状態(年金に関しては免除申請をしたが)で、しょっちゅうこういう単語を目にするものだから、「やめない方が良かったのだろうか」「あとウン十年我慢すればもらえたものだし」と思わなくもない。

 

結局、誰にも相談せずに決断したものだから、今更この不安を相談できる相手もおらず、一人で思考の渦に巻き込まれ、ドツボにはまっているだけなのだ。

ここまで来てしまったのだから、あとは初志貫徹。希望する大学に入って、希望する学問を習得し、希望する職種に就いて、満足いくまで働く、という理想の元に道を選択したのだから、進むべき方向・速度を確認しながら(速度に関してはオーバーする分には構わないだろうと考えている)、愚直に進んでいくしかないのだ。